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by carthaginois

クワンに続いてコーエンも欠場 スター不在のスケート・アメリカ

グランプリ・シリーズがいよいよ始まります。
これから年末までは、毎週のように世界のどこかで、大きな大会が行われるということで、フィギュア・スケート・ファンにとっては、わくわく、どきどき、そわそわさせられる、そんな待ちに待った期間が始まりますね。

まず第1戦はアメリカ大会。
先月、エントリーされていたミシェル・クワンがケガのため欠場を表明してたので、サーシャ・コーエン優勝間違いなしといった状況でしたが、なんとコーエン選手までも、今週になって、やはりケガのため欠場の旨が発表になりました。ということで、なんだか先シーズンと同じ状況になってしまいましたね。

先シーズンも、クワン、コーエン両選手とも、スケート・アメリカにエントリーされていましたが、キャンベルズ・インターナショナルに出場の後、まずクワン選手が、続いてコーエン選手がと、欠場が発表され、アメリカ大会の地元は、両スーパースターの不在ということで、例年になく、会場がらがら、なんだかどっちらけの雰囲気が大会全般にわたり流れていたように感じられましたが、今シーズンも、きっとアメリカのファンの落胆は大きいことでしょう。

女子ショート・プログラムは現地時間21日(金)夜7時10分より行われる予定だそうですが、
メンバーは以下のとおり。

1Miriam MANZANO AUS
2Mira LEUNG CAN
3Dan FANG CHN
4Idora HEGEL CRO
5Constanze PAULINUS GER
6Jenna McCORKELL GBR
7Julia SEBESTYEN HUN
8Yoshie ONDA JPN
9Elena SOKOLOVA RUS
10Alissa CZISNY USA
11Emily HUGHES USA
12Beatrisa LIANG USA

日本からは恩田選手が登場。コーエンの代わりには、先シーズンスケート・アメリカで4位だったチズニー選手が出場するようですね。

このアメリカ大会、過去のデータを見ると、ここ10年ばかりでは、アメリカ人以外で優勝したのは1人だけ(98年のブッテルスカヤ)で、あとはアメリカ人で独占。(といってもほとんどクワンですが…)
2位もアメリカ人が占めることが多い。

昨シーズンはクワンとコーエン欠場で、大会が始まる前は、安藤美姫が優勝か!といった雰囲気が濃厚でしたが、ふたを開けてみたら、多くの人の予想だにしなかった、ニコディノフやファヌフ、そしてチズニーといった北米人が、リアシェンコ、ポイキオ、太田由希奈などをおさえて、上位を占め、安藤も、ショート・プログラムではぎりぎり1位だったものの、フリーのジャンプで2度転倒(1度は4回転を挑戦して失敗)し6位、総合3位という残念な結果に終わってしまった。

日本人選手は一昨年の荒川選手、そして昨年の安藤選手と3位が続いているが、
恩田選手は、果たしていかに?
ライバルは、ソコロワ、セバスチャン、そしてアメリカのヒューズ、チズニーといったとことか…
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by carthaginois | 2005-10-21 02:34 | グランプリ・シリーズ