フィギュアスケートを外野から楽しむ&応援するための会


by carthaginois
ジャパン・インターナショナル・チャレンジがいよいよ明日開催されますね。
各選手、どのようなフリー・プログラムを見せてくれるのか、楽しみです。

荒川選手のフリーは、タラソワのインタビューでの発言によって、ショパンのピアノ協奏曲だと聞いていたのですが、最近発売された日本女子応援オフィシャル・ファンブックによると、ショパンの違う曲みたいですね。
タラソワがどのように新しい荒川をアピールするのか、またビールマン・スピンの完成度は、ジャンプの調子はどうなのか…
先のシーズンと違ってやる気になっているという荒川の、アメリカでのトレーニングの成果はいかに、期待が高まります。

選曲で驚きは、安藤選手のマイ・ファニー・バレンタイン。
ジャズ・スタンダードの中でも、試合で使用する曲としてイメージしにくいこの曲を、デヴィッド・ウィルソンがどのように料理しているのか…
かなり野心的な選曲に思えますが、果たしてどんなプログラムが飛び出してくるでしょうか。

残念なのは村主選手。
御馴染みのローリ・ニコル&村主のコンビが、あのラフマニノフのピアノ協奏曲2番、伊藤みどりがアルベールビル・オリンピックで使用したあの曲を、どう魅せるか楽しみですが、その楽しみは、スケート・カナダまでお預けのようですね。
直前に治療の為の欠場が発表になりましたが、これから大丈夫なんでしょうか?きっと村主選手のことなので大丈夫だとは思いますが、ちょっと不安を覚えます。

代りに恩田選手が出ることになりましたが、今期のプログラムはどうでしょうか?
彼女の場合、ここ2シーズンばかりは、フリーの場合、大分プログラムの選曲で、ちょっと彼女の持ち味とどんぴしゃりといった選曲でなく、その面で損をしていたように思えるのですが、今シーズンは、なんとフェリーニ監督の「道」のテーマ曲をもってきましたね。
これも意外な選曲。
恩田選手はショートもサントラ(こっちは「ボヴァリー夫人」)。両方サントラで揃えてきましたか。

その恩田選手、3シーズン前のNHK杯では、スルツカヤ、(荒川、村主)に勝って優勝してるんですね。スルツカヤが調子悪かったとはいえ、そんな時代もあったんですね…もうそんなことは絶対ありえないことのように思えますけど。
しかしこの先何が起るか分らないのが、フィギュア・スケートの面白さかもしれませんね。
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# by carthaginois | 2005-09-30 23:58 | その他競技会